頼れるドクター掲載内容(青山理事長)

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患者の満足度には絶対の自信あり 非抜歯矯正・部分矯正のエキスパート

親知らず以外の歯を抜かない「非抜歯矯正」と、前歯のみの「部分矯正」で全国的な知名度を誇る『南青山デンタルクリニック』。同院の代表を務める青山健一理事長は「患者さまの満足度の高さには自信があります」と語る。非抜歯矯正と部分矯正は、一般的な矯正治療と比べ、いずれも治療期間が短く、体への負担が少ないのが特長。これらの治療の素晴らしさや正しい知識を多くの人に知ってもらおうと、青山理事長は数々の著書も執筆している。その中でも『きれいな前歯のつくり方』は反響が大きく、全国から問い合わせの電話が鳴り止まないほどだったそう。

近年は、マウスピースを使った矯正治療にも対応。金属のワイヤーが見える従来の矯正治療に二の足を踏む人も多いが、マウスピース矯正は見た目も目立たず、抵抗感なく治療が始められることから、需要が増え続けている。

費用や期間といったあらゆる要望を踏まえ、一人ひとりに合った治療法を選択するのも同院の得意とするところ。結婚式や海外留学など、治療を始める動機やニーズは人によって違い、それにより治療法も変わるため、豊富な選択肢を用意する必要があるという。

「何より重視すべきは、患者さまの思いをくみ取ること。そのうえで治療方法を一緒に考え、選択しています」

クリニックを支えているのは患者の要望や思いをくみ取るスタッフたちの「人間力」

一方、クリニックの運営においては、スタッフ教育とホスピタビリティーの向上に注力。歯科医療はサービス業だという認識が高まっている中、青山理事長は「患者さまの満足において、スタッフの人間力の向上は欠かせないこと」とさらなる向上心を抱く。こうした環境が高いレベルの医療サービスを維持し、満足度が向上。それがスタッフに充実感をもたらし、成長を促している。

「歯科医師に必要なのは治療技術以上に『患者さまにとって本当に必要な治療は何なのか』を真剣に考える『人間力』です」というのが青山理事長の基本方針。「今までにない新しい治療方法を確立したい」という意欲も、スタッフたちにいい刺激を与えているようだ。

「考え、追究し続けることで、できないと思われていた治療ができるようになるのです。昨日まで不可能だったことが可能になれば、患者さまも治療に一歩踏み出せるかもしれません」

実際、部分矯正について説明すると「こんな治療を待っていたんです」と言う人も少なくないという。潜在的な思いをくみ取って、「患者さまが矯正を始めるハードルを低くしてあげたい」と考える青山理事長。「いきなり理想のクリニックにはなれないけど、改善を繰り返すことで、かなりすてきなクリニックになってきたねと言われるような努力を日々重ねていきたいですね」と笑顔で話してくれた。昨日より今日、今日より明日と同クリニックは一歩一歩確実に前進している。

短期間でできる部分矯正特化型のクリニック インプラントや噛み合わせの治療も経験豊富

外苑前駅から徒歩2分の好立地にある『南青山デンタルクリニック』。同院の代表である青山健一理事長は、開院以来20年以上にわたり歯を抜かない「非抜歯矯正」によって、2000人を超える患者の治療を手がけてきた。平成17年からは、前歯など気になる部分を短期間で矯正する「部分矯正」も開始。他にもマウスピース矯正、スピード矯正など豊富な選択肢をそろえ、ベストな治療を追求している。

「各治療のメリットもデメリットも十分に説明し、患者さまに納得してもらった上で、ご希望の方法を選択してもらいます」

実際、月に200人近くが同院で無料相談を受けているという。「矯正治療のプロとして、患者さまに『相談にきて良かった』と思ってもらえるような情報を提供することに喜びを感じてます」と青山理事長。

矯正治療は数ヶ月で終わる場合もあれば、1~2年を要することも。そのため、患者との信頼関係を維持し続ける工夫が必要だという。同院では矯正治療を担当制にし、スタッフ教育にも力を入れている。

「歯科治療はサービス業の一種。高いスタッフレベルで、患者さまの満足をめざします」

さらに通いやすい環境を作るため、銀座と神田に部分矯正専門の分院を開設。平成28年1月には新宿にも開院予定だ。「私たちは、矯正治療をより身近な存在に変えていくことをミッションと考え、頑張っています」と青山理事長はほほ笑む。

 

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